ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!

2019.11.08
ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!

2019年5月10日(金曜日)から12日(日曜日)まで、武蔵野の森総合スポーツプラザにて「天皇杯 第47回日本車いすバスケットボール選手権大会」が開催されました。
本大会は、国内の車いすバスケットボールチームの頂点を決める場であるほか、選手にとっては、東京2020パラリンピック競技大会での日本代表入りに向けたアピールの場でもあり、急成長を遂げる若い世代の活躍など見どころ多い大会です。

ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!

大会最終日にはTEAM BEYONDメンバー向けの観戦会を実施。
3位決定戦と決勝の模様をゲストの実況解説を交えながら専用席にて観戦。令和初代王者の決定を見届けました。

巧みなチェアワーク、そして強靭な腕力。ダイナミックな選手の動きに会場が一体となってエールを送る!

3位決定戦は、西日本第2次予選会1位通過の「ワールドバスケットボールクラブ」 対 東日本第2次予選会1位通過の「パラ神奈川スポーツクラブ」。両チームとも予選会1位のプライドをかけて試合に挑みます。

試合前半。接戦のまま両チームとも熱い戦いを繰り広げます。そして後半、試合終了まで残り1分になってもどちらが勝つかわからない状況に、会場は大いに盛り上がります。最後は、ワールドバスケットボールクラブが連続得点を決め、3位が決定。見応え満載の試合に、観客席からは大きな拍手と歓声が沸き起こりました。
決勝戦は、宮城MAX 対 埼玉ライオンズの激しいスピードバトル。序盤から流れにのる。
宮城MAXが、埼玉ライオンズを制し、2008年から2019年までの前代未踏の大会11連覇を果たしました。*11年は除く

ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!
ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!

白熱した戦いを繰り広げる選手たちを手に汗握りながら応援されていたこの女性。
「娘に母の日のプレゼントとして連れてきてもらいました。車いすバスケットボールの観戦は初めてですが、とっても楽しいです。」と試合の迫力にも娘さんの粋なプレゼントにもご満悦のご様子。

かわいい声で歓声を上げていたこちらのお子さんたち。
一緒に観戦に来ていたお父さんは「TEAM BEYONDの観戦会には初めての参加です。実際に体験ブースで車いすバスケットボールを体験し、観戦もできて子供たちは大喜びです。またぜひ来たいと思います。」と終始感激した様子でした。

ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!
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シュートが決まるたびに選手たちに大きな拍手を送っていたこちらのお二人。写真左の男性は、職場の横に障害者センターがあるそうで、「障がい者スポーツにはもともと親近感があったので、TEAM BEYONDに登録をして、今日は2人で観戦にきました。競技のルールなど、わかりやすい実況解説がとてもありがたかったです!」と話します。
観戦が初めての方もTEAM BEYONDの観戦会を楽しんでいただけようです。

車いすバスケットボールの観戦が初めてでも試合にのめりこめる!
TEAM BEYONDメンバー向けの実況解説を実施!

今回は、3位決定戦及び決勝戦にて実況解説を実施。ゲストとして解説を担当してくださったのは、アトランタ・シドニー・アテネと3大会連続でパラリンピックに出場された、元日本代表の三宅克己さん(左)。元熊本放送アナウンサーで、現在はスカパー!「ブンデスリーガ」「Tリーグ」の実況でも活躍されている山﨑雄樹さんの進行で、こちらの実況席から、参加者に配布したレシーバーに実況を送ります。

ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!
ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!

初めての方でもわかりやすく試合の観戦ができるよう、三宅さんからは競技の見どころやルールの解説をしていただきました。また、車いすバスケットボールならではのテクニックや注目選手の紹介、時には選手のプライベートについても挟みながら試合の実況を進めていきます。
車いすバスケットボールの観戦は今回初めてだという進行役の山﨑さん。初心者目線でのコメントは、メンバーからはわかりやすいと評判でした。
車いすバスケットボール、そして障がい者スポーツの観戦が初めての方でも、お二人の実況解説でさらに試合を楽しむことができたようです!

「多くの方に車いすバスケットボールを観戦していただき嬉しく思います!」
TEAM BEYONDメンバーと三宅さんとの交流会を開催

交流会は、三宅さんによる試合の振り返りから始まりました。
三宅さん:「今回は、試合の流れがダイナミックで、大変見応えのある大会でした。ベテラン選手と将来の活躍が期待される若い選手のスピードバトルが印象深かった今大会。皆さんも充分にお楽しみいただけたと思います」
総評の終わりには、「今日は多くの方に車いすバスケットボールの試合を観戦していただき、大変嬉しく思います。」と話しました。

ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!
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三宅さんへの質問コーナーでは、車いすバスケットボールをぜひ始めてみたいという女性に「それは頼もしいです!ぜひ地元のチームに連絡をしてみてください!」とお伝えしていました。

すでに車いすバスケットボールの選手であるというこちらの男性からは、
「もっとうまくなりたい。どうしたらよいですか?」という質問。
それに対して、三宅さんは「うまくなるには、とにかく走りこむこと!動き回ること!以前一緒にプレーした時には、よい素質をもっていると感じたので、それを伸ばしてほしいです。」と熱意を込めて答えていました。
今回の観戦を機に、未来の車いすバスケットボール選手がTEAM BEYONDメンバーからも生まれるかもしれません。

ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!
ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!

そして交流会の最後は、出場選手のサイン入りTシャツが当たる抽選会を実施。
今回は、本大会にも出場された宮城MAXの萩野真世選手、ワールドバスケットボールクラブの大島朋彦ヘッドコーチ兼選手、パラ神奈川スポーツクラブの古澤拓也選手、そしてNO EXCUSEの湯浅剛選手の4名からサインをいただきました。
幸運にもTシャツを手にした参加者は「嬉しい!観戦のよい記念になります。」と喜んでいました。

車いすバスケットボールの観戦と交流会をとおして、パラスポーツの迫力、そして楽しさを体感した1日。
ますます拡がるTEAM BEYONDメンバーの輪!

ダイナミックなプレー。そしてスピーディーな試合展開。令和初代王者をめぐる激闘が繰り広げられる!

今回も多くのTEAM BEYONDメンバーに参加していただきました。
ダイナミックな試合、そして選手の高鳴る鼓動の余韻を感じながら最後は全員で記念撮影。
みんなでパラスポーツを応援し、盛り上げていこうと、パラスポーツの輪の広がりを実感できる観戦会となりました。

あなたもTEAM BEYONDメンバーになって、全力でチャレンジする選手たちを応援してみませんか?ぜひ一緒に、パラスポーツを盛り上げていきましょう!TEAM BEYONDへの参加をお待ちしております。

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