ゲストアスリート
※実施時期時点のプロフィール情報につき、最新の情報とは異なる場合がございます。
随時更新します。
-
廣瀬誠さん視覚障害者柔道2004年のアテネパラリンピックで視覚障害者柔道の60kg級に出場し銀メダルを獲得。
その後北京、ロンドン、リオデジャネイロと4大会連続でパラリンピック出場を果たし、リオパラリンピックでも銀メダルを獲得。 -
佐々木義幸選手視覚障害者柔道日本視覚障害者柔道連盟の強化選手。2022年の第37回全日本視覚障害者柔道大会では、男子90kg以下級で3位。2023年の第38回全日本視覚障害者柔道大会で男子90kg以下級で2位を獲得。
-
阿渡健太選手パラテコンドー全日本テコンドー協会の強化指定選手。2018年アジア選手権で銀メダル獲得し、2020年~2022年の全日本テコンドー選手権大会3連覇。2023年の杭州アジアパラ競技大会では5位を獲得。
-
羽賀理之選手車いすラグビーペプチドリーム/AXE所属。2016年リオパラリンピックと2021年東京2020パラリンピックで銅メダルを獲得。
2024年、パリパラリンピックで車いすラグビーで初の金メダルを獲得。 -
乗松隆由選手車いすラグビーAIGジャパン・ホールディングス/AXE所属。2019年のIWRFアジアオセアニアゾーン選手権大会で銀メダルを獲得し、車いすラグビーワールドチャレンジ2019で銅メダルを獲得。
-
朝日省一選手カヌー茨城県障害者カヌー協会所属。2017年4月に交通事故にて両足太腿切断、2020年6月にパラカヌーを始める。2024年3月 海外派遣選手選考大会VL3クラス3位を獲得。
-
小田島理恵選手車いすバスケットボール東京ファイターズB.C所属。2016年の国際親善女子車いすバスケットボール大阪大会で日本代表に初選出され、2018年アジアパラ競技大会で銀メダルを獲得。2021年の東京2020パラリンピックで6位を獲得。
-
木村和平選手自転車競技(タンデム)楽天ソシオビジネス株式会社所属。パリ2024パラリンピックのMBクラス1000mタイムトライアル決勝で6位を獲得。
(タンデムパイロットは三浦生誠選手) -
手塚圭太選手陸上競技スタートラインTokyo所属。2018年に第17回全国障害者スポーツ大会の陸上競技 走り幅跳びで1位(大会新記録)。2019年の日本パラ陸上競技選手権大会 陸上100mで2位、2019ジャパンパラ陸上競技大会 陸上競技 200mで1位、400mでも1位を獲得。
-
池田樹生選手陸上競技株式会社Hakuhodo DY ONE所属。2017年の世界パラ陸上競技選手権日本代表。同大会の陸上競技で400m8位入賞。4×100mリレー銅メダルを獲得。
-
水田光夏選手射撃株式会社白寿生科学研究所所属。杭州2022アジアパラ競技大会では、R5(10mエアライフル伏射混合SH2)に出場し3位に。東京、パリと2連続でパラリンピックの出場を果たし、パリ2024パラリンピックでは、日本人初の銅メダル獲得。
-
永尾嘉章さん陸上競技ソウル大会から夏季パラリンピック日本人最多となる7大会に出場した経歴を持つパラ陸上界のレジェンド。アテネパラリンピック日本選手団主将を務め、4×400mリレー(T53/54クラス)で銅メダル獲得。体験型授業や講演会などで全国を回り、パラスポーツのすばらしさを伝えている。
-
小美濃健人選手アンプティサッカーアンプティサッカーチームTSA FC所属。2018年8月に交通事故により右足太腿切断。2019年6月からアンプティサッカーを始める。2023年9月に行われたアンプティサッカー国際大会の日本代表に選出され、チームは4位入賞を果たす。
-
松崎佑亮選手アンプティサッカー2018年1月に事故により左足太腿切断し、2018年9月からアンプティサッカーを始めた。過去2度の国際大会に出場し、昨年行われた2023年ポーランドアンプティカップでは主将を務めた。現日本代表メンバーにも選出されている。
-
新井誠治選手アンプティサッカー血液腫瘍で35歳の時に左足を切断。 過去に三度国際大会に日本代表として参加しており、2010年のワールドカップアルゼンチン大会ではキャプテンも務めた。アンプティサッカー以外の競技にも参加しており、2024アジアパラトライアスロンカップ千葉出場予定となっている。
-
今野浩選手アンプティサッカーFCアウボラーダに所属。23年前にバイクの事故で右足切断となり、2015年からアンプティサッカーを始め、2024年度はキャプテンを務める。