これまでの活動の集大成! 高校生文化祭「青二祭」に「放課後BEYOND」ブース参加!

2017.03.27

2017年3⽉27⽇(⽉)、現役⾼校⽣主催の⽂化祭「青二祭」に「放課後BEYOND」がブースを出展。同世代の学⽣に向けて「TEAM BEYOND」の活動を紹介し、ゴールボールから着想を得た新しいゲーム「ゴール煩悩」やフェイスシールのプレゼントを通じて、パラスポーツ体験を学生たちに広くアピールしました。
「放課後BEYOND」とは、2020年にハタチになる⾼校⽣や、新社会⼈となる⼤学⽣など、未来を担う「TEAM BEYOND」の学⽣メンバーが放課後に集まり、パラスポーツについて学んだり、実際に体験したりしながら、同世代に向けて発信していくプロジェクトです。学⽣ならではの視点で、パラスポーツの魅⼒を発信しています。

画像1

今回、「放課後BEYOND」がブースを出展した「青二祭」は、エフエム世⽥⾕の⾼校⽣番組「ハイスクールHot パーティー」から誕⽣した学校の枠を超えた⾼校⽣主催の⽂化祭。2000年からスタートして今年で18回目を迎える若者主体の一大イベントです。
「青二祭」のイベント会場の中でもひときわ目立つ場所に、「TEAM BEYOND」メンバーの藤⽥ニコルさんの等⾝⼤パネルを設置。会場に来ていた学⽣たちが、パネルと⼀緒に撮影して盛り上がるなど、注⽬度も抜群でした!

「放課後BEYOND」ブースの中心である「ゴール煩悩」は、「本当に必要なものは⽬に⾒えなくてもわかるはず。⼼の眼と鈴の⾳を頼りに、本当に欲しいものをつかみとろう」というコンセプトで、ゴールボールへの垣根を低くして、楽しく気軽に体験してもらうためにアレンジしたゲームとなります。ゴールボールは、鈴の入ったボールを互いに転がしあい、相手ゴールに入れて得点を競う対戦型競技で、選手がアイシェード(目隠し)を着けて見えない状態でプレーするのが特徴です。「ゴール煩悩」もアイシェードをして目をふさぎますが、対戦型ではなく、次々と転がってくる「煩悩ボール」を鈴の音を頼りに取って、背中のかごに入れていきます。ボールに書かれている「愛」などの文字が、本当に欲しかったものを表している?! という、ゲーム感覚の楽しさに会場は大賑わいでした。

画像2

「放課後BEYOND」の活動も、3⽉で約半年を迎えます。参加した学⽣たちにも「放課後BEYOND」の活動を通じて、さまざまな想いが芽⽣えているようです。ブースで頑張っている彼らに、今回の活動とその想いを聞いてみました。

えぐしょー「パラスポーツに興味を持ってもらうきっかけとしては最⾼の企画だと思います。体験前はおそるおそる始めるけれど、終わった後は楽しそう。『放課後BEYOND』では⾼校⽣がやる気があるので、⼤学⽣の⾃分としてもモチベーションをあげる良い機会になりました。同世代の皆にも同じ思いをしてもらいたいです」

画像3
画像4

まみりん「興味がわかない人にも、楽しそうだな、これが『ゴールボール』なんだね、という流れで知ってもらうことで、パラスポーツが楽しいってちょっとでも思ってもらえたらと思います。『放課後BEYOND』の活動を通して、今まで遠いイメージだったパラスポーツが近くなりました。関係するいろんな⼈の気持ちをくみながら、パラスポーツの楽しさを伝えていきたいです」

まこと「『TEAM BEYOND』と『放課後BEYOND』の存在を知ってもらい、少しでも多くの⼈に伝えられたらという想いで活動してきました。活動前は、パラスポーツって難しいと思っていたけれど、知ってみると思っていたよりも近い存在で、⼦どもでも⼤⼈でも、男⼥差関係なく楽しめると気づきました。体験する中で、道具が⾼価なため選⼿⽣活を続ける難しさもあるということを知りましたので、将来はそうした環境を改善していく活動もしたいと思っています」

画像5
画像6

さりお「SNS で発信するだけではなく、実際に相⼿の⽬をみて声をかけることで『ゴール煩悩』を体験しなかった⼈にも企画の印象が残るとおもいます。半年前まで知らない同⼠というのが信じられないくらい『放課後BEYOND』同士の仲が良く、何でも相談し合えます。最⾼の仲間ができたので、これからも勇気をもってパラスポーツについて取り組んでいけます」

画像7

れん「『TEAM BEYOND』のポスターや映像をWebやTVを通して知っている学⽣が多かったと思います。スポーツは⼈と⼈とが関わるツールのひとつとしてパワーを持っていることを改めて感じました。今回『放課後BEYOND』として初めてイベントに参加してみて、活動できる現場があるのは良いことだと改めて思いました。2020年以降もパラスポーツを広める活動をしていきたいと思います」

もえこ「『放課後BEYOND』に参加したのは、何か新しいこと、⾃分にできることはないかと思ったからです。活動を通じて、いろいろな⼈との“共⽣社会”を考えるきっかけになりました。『放課後BEYOND』のメンバーは、⾃分から声をかけて何かに取り組むのが好きな⼈が多く、いろんなことにアクティブで自分にとって大きな刺激になりました。パラスポーツは奥が深く、まだあまり知られていない競技もあるので、これからもどんどん広めていきたい」

画像8
画像9

きよちゃん「『放課後BEYOND』は、学⽣にどうやってパラスポーツを広めていくか、普通の⾼校⽣だからこそいろんなアイデアが出せてよかったと思います。本や新聞には配慮や⼼がけなど難しいことが書いてあるけれど、気にしすぎているとかえって動けなくなるので、仲良くなりたい気持ちを⼤切にしてアプローチしていくのが良いと思いました。『放課後BEYOND』に参加して、動き⽅が分かりました」

メンバーは、ステージ上でも「放課後BEYOND」の活動を紹介、「ゴール煩悩」の楽しさや気軽さ、⾯⽩さを元気よくアピールすることに成功していました。一生懸命な彼らの姿に会場からの声援も多く、大勢の人が彼らの活動に興味を持ってくれたことでしょう。アピールを終え、ブースに戻ったメンバーは引き続き、通りかかる人に「ゴール煩悩」の体験を精一杯呼びかけており、ブースの周りは最後まで大いに盛り上がっていました。

画像10

「放課後BEYOND」青二祭での活動

ページトップへ